海に沈める雑記

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縛りプレイをやめる縛りプレイ

4回目の投稿でこの話を書くのは早すぎると思う。過去の話やら伏線回収やらは小説の起承転結の転以降でやったり、アニメ1クールだと中盤~9話ぐらいでやるものである。

ではなぜこの話をしたのか。

書くネタがいまいちまとまらなかったからである。なにせ今日は昼に起きて、PCを開いてメールの返信を打ち込んで、特にやる気も起きなかったので適当に服を片付けていたら夜になっていた。これを書いたら、近々の一次面接で話すネタを作って寝るだけだし。こんな日もあるのだ。むしろこんな日ばっかりである。

さて。この雑記の話。

昔にも日記のような文章を書いていたことがあるが、書いては止めて書いては止めてを繰り返していた。原因は『縛りプレイ』だった。

以前はもともとのお題があって、それをベースにして書いていた。例えば、大学生の話とか、専攻分野の話とか、○○(文字数)限定とか。お題としては比較的枠が広いものだと思うが、隔週や隔月でやっても飽きてしまった。どうも『縛り』というものは私の脳や行動に合わないようで、脳のどこかにその縛りが入ることで、窮屈さを感じ書けなくなったのだろうと思う。

なので次は「『お題の縛りプレイをしない』縛りプレイで文章を書こう」と思っていた。結局はTwitterの140文字をちょっと長くした感じで、何でもいいから文章を書く。ネタはその日思いついたもの。文章もある程度まとまっていればヨシ。誤字脱字は気が付いたら直せばいい。スターやコメントはもらったらとてもうれしいけど、本質はただの雑記。このブログの説明も自分のプロフィールも特に書いてない。これからも書くつもりがない。たぶん。きっと。おそらく。わかんない。